社会的立場
正社員との違い
社会的立場
フリーターと正社員を比較したときに、どうしても比較されるのが、社会的立場と言えるでしょう。この社会的立場というのは、日本の長い歴史において続いているもので、例えば、正社員で仕事をしている人は偉い、フリーターは駄目だ、と頭ごなしに決められると言う部分ですね。
これは、ある意味仕方のないことで、例えば結婚をするということひとつをとっても、フリーターでは結婚は無理だ、これは経済的な部分を考えるとどうしようもないことですが。お金を借りるときでも、フリーターでは難しい時代になっています。
要するに、社会的信用が足りないんですね。とにかく、どこを取ってみても正社員として仕事をしていないと、何かに付けて良くは思われない、と言う感じでしょうか。
正社員で仕事をしていないと男ではない、ということも言われますし、とにかく立場的に弱いのがフリーターです。何故そこまでいわれるのか、というのは正直よくわからないところですが、昔から男は仕事をしないといけないものだ、と言う言葉もある通り、仕事が出来ないと駄目だと言う意味合いで正社員でないと駄目だ、と言う感じなのでしょう。
ただ、別に正社員でなくフリーターでも責任と自覚を持って仕事をしている人はたくさんいますし、一概にフリーターが駄目だと決め付けている社会も正直どうなのか、と思いますね。フリーターでも実際、正社員の人よりも社会的に高い地位で仕事をしている人もいますし、今後は、少しでもフリーターの立場が見直されればと思いますね。
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